無理しないゆったりのんびりダイエットと日常

ダイエットと生活と本の出来たら手芸も入れたい日記です。

カウンセラーに対する拒否反応。


カウンセラーアレルギーのブログを読んだ。
カウンセラー有資格者がいざ自分のメンタルが弱った時に
カウンセラーに拒否反応が出たというものだけど、
なんだかね。カウンセラーの資格ってなんだろうと思った。


簡単に、実際誰でも取れて、
でも一番大切ななにかが無くて、
なんとなく知った気になって終わっていって
結局自分がカウンセリングを受けることはしない。


自分が人にしてきたことを
自分がしてもらうのに拒否反応をしてしまうのいうのは
いったいカウンセリングをなんだと思っているんだろう。


でもそういう人たちの方が多くて、
カウンセリングの価値が下がっていくようで、
とても不快。


実際にカウンセリングをしない、受けないのに
カウンセリングを語る。
話を聴いていく、ということなので、
やれば出来る、実際の生活の中で
コミュニケーションの上手な人はそれでなんとなく
カウンセリングが出来ていくし、
それなりに上手だったりする。


って私が書くのも、図々しい話なんだろうな。


経験の無い人程語り、
経験豊富な聴いてみたい人程
カウンセリングについて書いてない。


ブログをやめようかと思う。


今までの自分を否定するのではなく、
今の書き方をやめる。


一旦リセットして、
もっと何をやるのかをはっきりさせてから、
日記のようなブログではなく、
役に立つことをメインにしたブログ。


日記ブログは全く別。


もっともっと死ぬ気で考える。





記憶のあいまいさ。

子どもの頃の事をほとんど覚えていない。


幼稚園の頃、写真以外で、話で聞いた以外で覚えていることは
2つだけ。それもあいまい。
今書いていても本当に2つだけなんだろうか、
もう少し覚えているのかもと、わからなくなる。
それ以前の事は何も覚えていない。


小学校の低学年の頃も同じ。
高学年の時のことも同じ。
少し覚えているのが増えるだけ。


ゆっくりとおもい出せば少しずつ思い出せるかもしれないけれど。
会話の中で聞かれてパッと答えることは出来ない。


人の顔も良く覚えられない。
名前と顔も中々一致しない。
曲と曲名もほとんど覚えられない。
声は覚えられるので、声と歌手名は
割と覚えられる。


記憶があいまいなら、過去の意味が無くなる。


大切なのは今その過去をどう思うかということ、
になるのかな。


楽しかった事、嬉しかった事はたくさんある。







セルフマガジン大賞発表などなど

深夜11時半から最後まで見たらとても眠いけど
書いてから寝ようかと思う。


入賞作品はどれもとてもきれいで洗練されていた。
写真もデザインもプロに頼んでいる感じの人もいて、
力の入れ具合がとても良く分かる。


私が今度どうしていこうかというと、かけられるお金は
限られているので、まあ、そこそこに。


話は変わって
毎日がとても速く過ぎていき
とても怖くなる。
やり残している事、
忘れていることがあるんじゃないかと
不安になる。
まだ先だと思っていた来年が
もうそこまで来ていて
焦ってしまう。


慌てない慌てない。